大丈夫! あの時は大変だったねって言える日が必ず来るから。

子供の障害、不登校、アレルギー、そして自分自身のガンを経験し、この経験がどなたかのお役にたてればと思ってブログをはじめました。

セカンドオピニオン探しは「統合療法コンベンション」が最適。

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統合療法コンベンション

ガンから4年。

自分がガンで死ぬなんて思わないけど、死んだらどうしようといつも怯えてきました。

今でも時々不安になります。

 

私は2年半で腫瘍マーカーが正常値になりました。

正常値になっても、しこりがあると気になります。

 

子供の治療も兼ねて民間療法の治療家の先生に、自分も診てもらいました。

ガンの状況を話すと、もう本当だったら死んでたねと言われました。

そして私のしこりは石灰化してるとも。

 

私のガンって重症だったの?と正直驚きました。

思い返せば、病院をやめて始めた民間療法の方にも、「あなたは生きられる人です」と言われビックリしました。

何を言ってるの?と思ったのですが、「死んでたね」と言われ、その意味が分かりました。

 

自分の事ってよくわかりません。

自分は治らないと深刻に思うときもあれば、元気な子と言われて育ったので、身体が弱いとは脳が認識できません。

ガンが深刻な時は、心が本当に不安定だったと思います。

 

ガンになったら一生ガンと言われてるので、

  腫瘍マーカーが下がろうが

  石灰化してると言われようが

  しこりがなくなろうが

きっとガンになる前のような生活に戻ることはありません。

 

こんな風に私の生活を変えてくれたのも、「がんコンベンション」でいろんな先生の考え方を教えていただいたおかげです。

 

 

今年は「統合医療コンベンション」という名前にされたようです。

 

統合療法コンベンション (gancon.jp)

 

セカンドオピニオン探しも兼ねていきましたが、

私は間違ってた生活を変えたいと強烈に思いました。

 

診察してもらいたい、と思った先生もありましたが、行かずに現在に至ります。

 

あ、でも今回登壇される秋山先生には腫瘍マーカーの検査でお世話になりました。

先生のお優しいお言葉に、ほとほと頭が下がります。

最初に言った病院の先生がこの先生だったら、私のガン人生はどれだけ楽だったかなと思います。

 

素晴らしい先生です。

 

その他の先生もすごいです。

 

ご興味がある方は是非、4/29YouTubeでご覧ください。

今年はタダです!

 

統合療法コンベンション (gancon.jp)

 

 

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