温熱療法 三井温熱 vs ボタニック
温熱療法にボタニックを取り入れる気は全くなかった。
規模も小さくお客さんも少なく人気がなさそうで期待できなかった。
三井温熱
三井温熱には実績も人気もある。
スタッフもお客さんも多く、更衣室も専用の治療着もある。
名前を呼ばれ治療が始まる。先生はよく話を聞いてくれる。
1台の器具で局所的にやっていく感じ。あちち。
治療が終わると会計して終了。
治療ベッドが多い分、仕切りがカーテンだけで、いつも締まり具合に不安を感じた。
ボタニック
ボタニックは客もスタッフも一人か二人、狭いが完全個室で安心。
温熱マットを敷いた椅子に座って水を飲みながらスタッフの方がじっくり話を聞いてくれる。
2台の器具で温熱をかけ、足やお腹にも温熱器を装着。
熱を逃がさないよう2台で温熱をかけ、波動で体の水に共振する。
心地よくて寝てしまう。
温熱の後はドームで体を温める。
治療終了したら水とボタニック商品を飲みながら、食事や生活スタイルのアドバイスをもらって終了。
ボタニックを選択
ボタニックの温熱は体の滞っていたところがすっと通っていく感じがある。
三井温熱の熱いのが苦痛になってきた。
ボタニックの治療前治療後の相談時間が非常にありがたかった。
ガンの不安、恐怖を話しても、いつも寄り添ってくれる。
体の状態と話の内容から足りない所を補って微調整して指導してくれる。
先生と話をすると私の不安は一つまた一つと減っていき、元気になっていく自分がいた。
この先生との出会い、生活、食事、体全部をトータルで考えてくれるボタニックを選ぶことにした。