斎藤一人さん 癌のお話 まとめ
斎藤一人さんのお話には心の話、病気の話いろいろありますが、
聞いた後、とても元気になり、心優しくなれます。
一日に一度は斎藤一人さんのYouTube動画を見るのが私の日課になっています。
斎藤一人さんのYouTubeの中で、がんの話も沢山出てきます。
そんな簡単な事だったのか、と気づきがいっぱいです。
斎藤一人さんで元気になる人がどんどん増えればいいなあと思い、まとめてみました。
「癌に感謝する」
腸にげんこつ位ののがんが出来ても、それ以外はガンじゃない。
髪の毛はガンじゃない、目もがんじゃない、鼻もがんじゃない口も咽喉もない。
でもそのことに感謝したことはあるんですか?
肺に感謝する、足の指に感謝する、一つずつ感謝していくと最後にこれに気づかせてくれたのはガンなんだ。
ガンは感謝されると消滅する。
ガンは頑固さとかイライラ、怒るエネルギー人を恨むエネルギーが固まってできた。ガンは人間の怒った顔。
感謝のなさを教えるために出来てる。
感謝の反対は当り前。
「病気になる因果」
病気になる因果がある。当人が思い当たらなければ因果じゃない。
血がきれいになって考え方変わると変わる。人間には肉体と魂しかないから、この二つが変わると絶対変わる。
考え方が病気を作る。
肝臓にガン:些細な事で頭に血を上らせたり、些細な事でぐちぐちしたり、その上頑固。その上ネチネチ。
食道がん:食べ物にうるさい上に頑固。
腸がん:人を傷つくようなことを平気で言って、頑固頑張りすぎ
肺がん:心配しすぎ、心配ごとの強い人、責任感が強い人、頑固頑張りすぎ
お腹を減らしていれば白血球が悪いもの食べる。
朝食を抜くとお腹が減る時間があるから、この時間に悪いものをやっつける、がん細胞は1日300くらい出来る。みんなやっつける。
癌はやまいだれにいろんな品を山ほど食べるとガンになる。字で書いてある。
食べ過ぎやめて歩く(一日20分続けて歩く)、そして悪口言ってる暇があったら人の幸せを願う。
ありがたいね、って言ってればそれでいい。
自分の病気は自分で治せる
病気になったら自分は何を反省すべきだろう、
食べ物変えてみよう、考え方変えてみよう、周りの人に感謝しよう、それで初めて治る
「腸を綺麗にするとガン体質から脱却」
ヒポクラテス「万病は血液である」正常な血液が流れれば正常細胞が出来る。
正常な細胞が出来れば正常な体が出来る。
血液がなぜ汚れるかというと食事である。
漢方では万病は一元。どんなにいい食事であっても腸が汚れていたら汚れたものと一緒に吸収してしまう。
つるんと出てするにおいがないのがいい便、いい腸
ガンになる人は腸内の菌バランスを調べると悪い菌が圧倒的に多くなってる。
腸を綺麗にすることがガン体質から脱却する事ではないかと思う。
「天国言葉でいい方に行く」
人はアメーバーの時代からの膨大な記憶を持っている。
自分の病気の中にガンをしているという記憶がある。
汚れたフロントガラスをワイパーを動かして綺麗にするように、
「愛してます、ついてる、嬉し、い楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」という天国言葉で言霊を言う
シンガからお知らせが来てなぜかいい方に行く
斎藤一人さんの言葉を聞いていると、病気にしているのは自分自身だと実感します。
斎藤一人さんが話された上記の事は全部あてはまります。
被害者意識が強く、自分はなんでこんなことに?と思っていました。
でも誰かにうつされたわけでもなく、赤ちゃんの頃からガンだったわけでもありません。
自分が食べてきたもの考えてきたことでガンになったのだと思えば、
自分の食べるもの考え方を変えざるを得ません。
食べ過ぎず運動して、天国言葉を言って、感謝して、腸をきれいにして。
今日からやる事いっぱいです。
さあ元気になっていきましょう!
絶対元気になれます!
斎藤一人さんの本を読むと心が軽くなりますよ。
#斎藤一人 #ガン