苦しみを楽しみに
「個性學」で私は城志向だと分かったのですが、城志向の人生の目的は楽しむこと。
私は人生を楽しみたいと思っていますが、楽しみより苦しみを感じる方がおおい毎日です。
そして楽しい事が出来ていない、楽しい事をしていないと思っていました。
苦しみと楽しみは表裏一体。
楽しく始めていたはずなのに、いつの間にかやらなければならないことに変わり、効率的かどうか、早く早くと時間が気になる、そして苦しみに変わっていることに気づきました。
苦しみに気づき、じぶんの事を見る機会、学ぶ機会にとらえること、というテーマで今週は頑張っています。
苦しみに気づいたら、我に返り楽しめるようになってきました。
楽しみを見つけるのではなく、今を生きること、今を楽しむこと。
楽しむ人として生きること。
楽しみを追い求めていた苦しみの自分から、今週は少しシフトチェンジできました。